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【Rakuten UN-LIMITの手続きや注意点】実際に使ってみての感想と愚痴(追記あり)

 

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楽天モバイルのショップで店員に間違った説明をされてしまい、希望とは違うプランに加入してしまった私。詳しくは前回の記事をご覧ください。

□併せて読みたい

 

 けれどRakuten UN-LIMITの1年間無料キャンペーンのおかげで、解約金を払うことなく、楽天モバイルとおさらばすることができそうです。Rakuten UN-LIMITは解約金無しで、いつでも解約可能ですからね!

 

とりあえず1年間無料の間は、楽天モバイルを使います。

 

今回はスーパー放題から『Rakuten UN-LIMIT Ⅴ』への移行手続きについてと、実際に使ってみての感想などをまとめましたので、興味のあるかたは読み進めてみてください。

 

 

Rakuten UN-LIMITへ移行する前に確認しておくべきこと

Rakuten UN-LIMITを利用するには、基本的には楽天の自社回線に対応している機種が必要となります。自社回線に対応していない機種でも利用可能な場合があるようですが、動作保証対象外となるようですので、あくまでも自己責任でということになります。

 

ですからやはり、楽天自社回線に対応している製品を使うほうが、安心して乗り換えられるといえます。以下に楽天回線対応製品の一覧を貼っておきますので、気になる方はご覧になってみてください。

 

私の使っているシャープAQUOS・SH-M08は、楽天回線対応製品ではありますが、Rakuten UN-LIMITへ移行するにあたり、アップデートが必要でした。

 

アップデートの目的は、『ビルド番号』を新しくすることです。

ビルド番号が『02 00 04』以降になるまで、アップデートを繰り返します。2回ほどアップデートを繰り返した結果、OSがandroid9からandroid10になり、ビルド番号は最新の『03 00 02』となりました。

 

これでRakuten UN-LIMITへの移行準備は完了です!

あとは、楽天モバイルメンバーズステーションへのログインIDと、パスワードを用意しておきます。

 

参考までに、「ビルド番号とは何ぞや?」という疑問を持った方のために、ビルド番号について解説しておきますね。

 

□ビルド番号ってなんなの??
ビルド番号とは、アプリやOSなど、コンピューターのプログラムに付けられる番号のことです。その商品がいつ作られたものなのかを示しており、一般的には数の少ないほうが古く、多いほうが新しいとされています。
コンピューターのプログラムを作る際にプログラマーが行う、コーディング・コンパイルアセンブルなどの一連の作業のことを、まとめて『ビルド』と呼びます。
1度作られたソフトウェアが改変されると、ビルド番号が書き換えられるのだとか。ビルド番号の大きいほうが不具合が修正されていたり、新機能が追加されていたりします。

 

 

 

Rakuten UN-LIMITへの移行手続きについて

前回の記事に書いたように、店員のアタリ・ハズレによって不快な思いをするのはもう嫌だったため、手続きはオンラインでやりました。

 

私はもともと楽天モバイルを使っていたので(スーパー放題)、新規で開通する人に比べたら、手続きは簡単だったと思います。

 

最初は「難しかったらどうしよう 上手くできなかったらどうしよう」と、若干の不安があったのですが、やってみたら思いのほか簡単でした。

 

手続きの流れをざっと説明すると、以下のような感じです。

スクショをとっておくのを忘れてしまったため、文言とかはうろ覚えです。

だいたいの流れとして、「こんな感じなんだな~」とわかってもらえればと思います。

 

◎メンバーズステーションから『Rakuten UN-LIMITへ移行する』というタブをクリックし、移行するにあたっての注意事項を読みます。その内容に同意し、『端末はそのまま移行する』を選んでクリック。(端末を購入する人はその旨が書かれたほうをクリック)

 

◎メンバーズステーションからMNPの申込みをし、完了したら新しいSIMカードが送られてくるまで2~3日待ちます。


◎申込みから2~3日で、新しいSIMカードと『STRAT GUIDE』という説明書が送られてきます。(私の場合は申込みから3日で届きました)

 

◎STRAT GUIDEにあるQRコードを読み込み『my 楽天モバイル』へアクセス➡楽天IDとパスワードを入力して『ログイン』をタップします。

 

◎ログインしたら説明書に従い各項目をタップしていきます。

 

◎各項目をタップしていくと申込み履歴画面で「開通手続き中です」と表示されるので、その表示を確認したらしばらく待ちます。私の場合は30分ほど時間をおきました。

 

◎手続きの受付完了が9時~21時の場合は、当日中にMNP転入/プラン変更が完了します。(待ち時間は10分~30分ほど)

 

◎手続きの受付完了が21時1分~翌日の8時59分の場合は、翌日9時移行にMNP転入/プラン変更が完了します。

 

◎30分ほど時間をおいて(もしくは翌日)、スマホが通話不可の状態になっているかを確認します。通話不可になっていれば、手続き完了です。

 

 スマホが通話不可の状態になっていることを確認したら、次はスマホSIMカードをセットしていきます。

 

スマホの電源を切り、今まで使っていたSIMカードと、新しく送られてきたSIMカードを入れ替えます。

 

SIMカードがあまりにも小さいため、台紙から切り離す時、パキっと折ってしまいそうでちょっと怖かったです。もしもパキっとやってしまうと、再発行には手数料がかかるため、細心の注意を払って作業にあたるようにしてください。

 

SIMカードの入れ替えが済んだら電源を入れて、回線がきちんと開通されているかを確認します。

 

家に光回線などのWi-Fiが飛んでいる場合はWi-FiをOFFにして、楽天回線でインターネットに繋がるかどうかをチェックしてください。

 

ネットに繋がることを確認したら、次は『Rakuten Link』というアプリをダウンロードします。この時もまだWi-FiはOFFにしたままで、楽天回線のまま作業を進めます。

 

説明書に『Rakuten Link』をダウンロードするためのQRコードが貼ってあるので、それを読みこめばOKです。アプリがダウンロードされたら説明書の指示に従い各項目ををタップしていき、初期設定を済ませます。この時にも、楽天のIDとパスワードが必要です。

 

『Rakuten Link』の設定が終わったら、次は『my楽天モバイル』というアプリをダウンロードします。こちらも説明書にQRコードが貼ってあるので、それを読みこめばOKです。『my楽天モバイル』の初期設定時にも、楽天IDとパスワードが必要です。

 

こうして文章にすると長いですが、開通手続き・SIMカードの差し替え・アプリのダウンロードと設定。これらをするにあたりかかった時間は、開通手続きの待ち時間30分を含めても、1時間ほどでやれてしまいました。特に難しいことはなかったです。

 

私の場合は今まで使っていたスマホで乗り換えましたが、新しいスマホを購入して手続きをする場合は、SIMカードを入れた後にスマホの初期設定をしなくてはならないため、工程がもう少しだけ面倒になります。

 

 

 

Rakuten UN-LIMITへ移行すると事務手数料3300円がかかる

MNPを使用するにあたっての転出手数料はかかりませんが、移行の事務手数料として、3300円がかかります。ただしこの3300円は、条件をクリアすることで、後ほど楽天ポイントとして付与されます。

 

ポイント付与の条件は、申込み月の3ヶ月後末日までに、『Rakuten Link』を用いた発信で、10秒以上の通話・メッセージ送信(SMS)をそれぞれ1回以上利用すること。

ポイント付与の時期は、『Rakuten Link』の利用が確認された月の、翌々月下旬ごろまでに付与するとのこと。私の場合は10月に『Rakuten Link』を利用し通話とSMSをしたので、12月の下旬ごろにはポイントが付与されるはずです。

 

オンラインで手続きした場合には、上記と同じ条件を満たすと、さらに3000ポイントが付与されます。

 

そして現在は期間限定のキャンペーンとして、『スマホそのまま&プラン申込み』で、6000ポイントが付与されるキャンペーンを実施中です。

こちらのキャンペーンは期間限定なので、以下の期限までで終了となります。

【Web】2020年11月4日(水)8時59分

【店舗】2020年11月3日(火)閉店時間

 

ポイント付与の条件は、Rakuten UN-LIMITⅤ申込みの翌月末日23時59分までに、『Rakuten Link』を用いた発信で、10秒以上の通話・メッセージ送信(SMS)をそれぞれ1回以上利用すること。

ポイント付与の時期は、『Rakuten Link』の利用が確認された月の、翌々月下旬ごろまでに付与するとのこと。私の場合は10月に『Rakuten Link』を利用し通話とSMSをしたので、12月の下旬ごろにはポイントが付与されるはずです。

 

この3つのポイント、3300ポイント・3000ポイント。6000ポイントを合計すると、12300ポイントが、12月の下旬に貰える予定です。ポイント貰えるの楽しみだな!

 

キャンペーンの内容は時期によって変更されますので、詳しくは楽天モバイルの公式ページをご確認ください。

 

 

 

Rakuten UN-LIMITを使ってみての感想

1.通話品質がよろしくない

Rakuten UN-LIMITの売りのひとつである、国内通話かけ放題。固定電話を持たない人や仕事でよく電話をかける人などにとっては、とてもありがたいサービスといえるでしょう。しかしこのかけ放題、どうやら不具合が多発しているようです。

 

通話かけ放題を使うには『Rakuten Linkアプリ』からかける必要があるのですが、GooglePlayストアでのアプリレヴューは、さながら「苦情の嵐」といった感じです。

・声が途切れてしまって音声が聞こえづらい

・固定電話からの着信ができない

・『無料』をうたっているくせに料金が発生した

などなど苦情ばかりが並んでおり、アプリ評価の星の数は、圧倒的に『星1』が多い状態です。

 

実際に私も『Rakuten Link』を使って通話してみましたが、確かに声が途切れるなというのは、感じましたね。声のクリア具合もあまりよろしくなくて、ヘタしたらライン通話よりも、声がこもった感じに聞こえます。それでも私の場合は今のところ、「着信できなかった」などのトラブルはありません。固定電話・携帯電話共に、発信・着信は問題なくできています。

 

私の場合は楽天回線エリアではなく、パートナー回線エリアなので(au)、まだマシなほうなのかもしれません。楽天回線エリア内のほうが、不具合が多発しているようです。無料通話アプリの『Rakuten Link』が繋がらず、公衆電話を探したと書いている人もおられました。

 

いくら1年間無料とはいえ、公衆電話を探さなくてはならいようでは、もはや携帯電話の意味がありませんよね。

 

2.管理画面が使いづらい

『my楽天モバイル』という管理画面にて、契約内容を確認したり設定を変更したりするのですが、この『my楽天モバイル』が非常に使いづらいです。

 

留守番電話に切り替わるまでの秒数を変更したくて、設定を変更する画面へ行こうとしたのですが、画面へ辿り着くまでにけっこうな時間を要しました。結局スマホの『my楽天モバイルアプリ』からでは辿り着けず、パソコンから設定変更をしました。パソコンの管理画面も決して使いやすいとはいえず、ユーザーの使い勝手を考えて作られているとは、とても思えません。

 

 

スーパー放題の時の管理画面のセンスも決して良いとはいえませんでしたが、文字が大きくて見やすかっただけ、今よりはマシでした。使い勝手や見づらさという点においては、さらにレベルが下がったなという印象です。

 

しかも、留守番電話に切り替わるまでの秒数を変更したにも関わらず、正しい秒数で切り替わりません。30秒で設定しても25秒くらいで留守電になります。こういった部分も含めて、全体的に作りが雑だなと感じました。

 

3.チャットの対応が悪い

留守番電話に切り替わるまでの秒数を変更する画面へなかなか辿り着けなかったので、どうやって行けばいいのかやり方を聞こうと思い、公式ページのチャットで質問しようとしました。

 

けれど待てど暮らせどチャットに繋がらず、質問を残しておけば後から通知がいくと書いてあったのに、結局通知も来ませんでした。他の方のレヴューを見ても、チャットの対応の悪さを指摘している書き込みは多かったです。繋がらないし質問をしても確認しに行ってばかりで返事が遅い、オペレーターの知識不足とか、けっこう苦情は多かったですね。

 

4.メールアドレスは普通に使えます

Rakuten UN-LIMITを新規に申し込んだ場合は、楽天からのメールアドレスは付与されませんが、スーパー放題や組み合わせプランの時にメールアドレスを設定して使っていた人は、そのアドレスが引き続き使えます。

 

たまーに受診に失敗することがあり、その受信失敗メールが後から一気に受信されることがありますが、それ以外はまあ普通に送受信できています。

 

5.通信速度はスーパー放題の頃より早くなった

私はあまり外出しないため家での使用が多く、基本的には光回線Wi-Fiに繋いで使っています。なのでスマホの通信速度はあまり気にしたことがないのですが、どれくらいの速度が出ているのか一応知っておきたかったので、スピード測定は、スーパー放題の頃から何度も行っています。

 

その結果としては、スーパー放題の頃よりも、ゴールデンタイム(19時から23時頃)の速度は早くなった印象です。

 

スーパー放題の頃は昼間は10~20Mbps出ていたものの、夜になると1~3Mbpsくらいでした。それが楽天回線になってからは昼・夜関係なく10~20Mbpsくらい出るようになったので、通信速度に関しては、Rakuten UN-LIMITに移行してからのほうが、状態がよくなったといえます。

 

6.でもバッテリーの消耗も早くなった

早くなったのは通信速度だけではありません。

Rakuten UN-LIMITに移行してから、明らかにバッテリーの消耗が早くなりました。

おそらく『Rakuten Linkアプリ』が原因だと思われます。

電話やSMSを使うたびにログインするのは面倒なので、ログアウトせずに、このアプリには常にログインした状態にしてあります。それゆえバッテリーの消耗が早くなっているのではないかと、個人的には推測しています。このままだとスマホの寿命が早まりそうで怖いです。

 

 

現段階でRakuten UN-LIMITへ移行するのはリスクがデカイ

通話品質はよろしくないものの、私は今のところ発着信はできています。しかし使い始めてまだ10日程なので、レヴューにあったように、無料なのにも関わらず来月の支払い明細に、通話料が発生しているかもしれません。

 

それにキャンペーンで貰えるはずのポイントが、契約してから何ヶ月も経つのに、まだ付与されないという口コミも多数見受けられました。それらに関して問い合わせても、返事がないと言っている人もたくさんいます。こういった意見を多数目にしてしまうと、私はちゃんとポイント貰えるのかなと、心配になります。

 

こういった現状を踏まえて思うのは、システムの構築・管理画面の使い勝手・スタッフの教育と、どれをとってもお粗末で、通信キャリアとしてのレベルは、低いと言わざるを得ません。

 

はっきり言ってまだ、自社回線で営業できるほどのレベルには、達していないのではないでしょうか。残念ながら、『安かろう・悪かろう』という言葉が、ピタリと当てはまってしまう感じです。

 

私は無料期間が終わる少し前にOCNモバイルへ乗り換えるつもりですが、乗り換えるにあたっては、MNP転出手数料が3300円かかります。それに加えて移転先でも契約事務手数料として3300円がかかるので、乗り換えるにあたり、合計6600円の費用が必要となります。

 

1年間無料で使えて解約金がかからないとはいえ、乗り換えには手間と時間とお金がかかるので、無料につられて安易に契約してはいけません。よくよく考えてから行動しないと、大切な時間とお金を無駄にすることになりかねませんから。

 

1年間無料とポイント付与を餌にしてお客を釣っているくせに、通話料が発生したりポイントの付与がなされていないケースもあるようなので、今後どうなるのかとても心配です。

 

もし何らかのトラブルが発生すれば、チャットや電話やメールなどで問い合わせをすることになるわけですが、問い合わせをしたところで、きちんと対応してもらえなければ意味がありません。ただただ時間を浪費し、ストレスを抱えるだけです。

 

「1年間無料・解約金なし」という謳い文句だけ見ればお得に感じますが、サービス内容がこれでは、結局のところお得にはなっていないのでは?? とすら感じてしまいます。

 

いろいろな面から総合的に判断すると、現段階で楽天モバイルへ移行するのは、けっこうなバクチといえるのではないでしょうか。

格安スマホにするならば、3大キャリアのサブブランドであるUQかYモバ、NTTグループのOCN、このへんがやはり手堅いのかなと感じます。

 

3つそれぞれへのリンクを貼っておきますので、気になる方は見比べてみてください。

 

 

 

楽天ポイントが2倍になるという安易な理由でよく調べもせずに楽天モバイルにしてしまったことを、今ではぶっちゃけ後悔しています。

 

家は光回線がNTTなので、回線工事をせずとも、OCN光にはすぐに乗り換えることができます。OCN光にすればOCNモバイルの料金が安くなるので、楽天ポイントに誘惑されることなく、最初からOCNモバイルにしておけばよかったです。

 

楽天モバイルを選んだせいで、なんだか余計な手間と気苦労が増えてしまいました。

ちゃんとポイント付与されるかな・・・。

間違って料金請求されたりしないかな・・・。

解約手続きスムーズにできるのかな・・・。

こんな感じでまだまだ油断できない状況ではありますが、なんとかトラブルなく乗り切れることを願うばかりです。

 

それでは今日はこのへんで。コノハでした。

 

 

追記・楽天ポイント無事に付与されました!

●オンラインで申し込むことにより貰える3000ポイント

●Rakuten UN-LIMITへの移行で貰える6000ポイント

●事務手数料3300円をポイントで返してもらえる3300ポイント

 

上記3つのポイントが、2020年12月30日に、無事に付与されていました。

 

「いつまで経ってもポイントが付与されない」との声がネット上で多数見受けられたため、本当に貰えるのか心配でしたが、無事に付与されてホッとしています。

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ポイントが貰えた途端に手の平を返すわけではありませんが、通話の品質は以前に比べてよくなりました。

 

10月の下旬に乗り換え手続きをして約3カ月ほど使ってきましたが、通話料やSMSの料金が発生することはなく、本当に無料で使えています。

 

ちょくちょくアンケートが来ているので、楽天モバイルの品質向上に向けての努力は感じられますし、以前ほど悪いイメージではなくなりつつあります。

 

楽天市場で買い物をした時に貰えるポイントが、2倍になるのはやはり大きいですし、もしライトユーザー向けのプランが出るようなら、このまま楽天モバイルに残ってもいいかなと思い始めました。

 

キャンペーンで貰えるポイントは時期によって変わりますので、楽天モバイルを検討されているかたは、公式ページにて詳細を確認してみてください。以下から公式ページへ飛べます。(1年間無料キャンペーンは2021年4月7日の23時59分をもって終了)

 

 

さらに追記

ポイントが無事に付与されたことを報告する内容を追記した数日後、楽天モバイルから出ました!希望通りライトユーザー向けのプランが、本当に出ました!

 

『1GBまでなら0円で使える』という驚きのプラン内容となっており、詳細は以下の記事でまとめましたので、よかったらこちらもご覧になってみてください。

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