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「親にスマホをもたせる際に契約者をどうする問題」解決!

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親が高齢だと、スマホの契約手続きや機種変更などを、親が自分でやるのは難しい場合もありますよね。

そうなると子供名義で契約したスマホを親に渡すほうがいいのかと、悩む人もいるのではないでしょうか。

またインターネットに慣れていない親世代にスマホを持たせることに、不安を感じることもあるでしょう。

母親にスマホを持たせるにあたり、我が家でもこういった問題に直面しましたので、今回は高齢の親にスマホを持たせるにあたっての問題点について、考えてみたいと思います。

 

 

 

高齢者のスマホ契約はダメだと言い張る弟

母親がスマホを持つこと自体は、弟も賛成でした。けれど弟は、母親のぶんも私が契約して、それを母親に使ってもらうという考えです。

母親の年齢を考えると、急に倒れて意識を失うことや、最悪の場合亡くなる可能性があるため、そうなったときに母親が自分名義で契約していると、解約手続きが面倒になるのではないかと、弟は心配したのです。

実際に母は、数カ月前に突然倒れていますしね。(幸いなことに大事に至らずに済みました)

こういった理由から私が母親のぶんも契約したほうがいいと言い張る弟ですが、その方法をとってしまうと、0円では使えなくなってしまうのですよね。

楽天モバイルの公式HPに、小さな文字で書いてあるんです。

「2回線目以降は0GB~3GBまで980円」だと。

 

したがって私が2回線契約してしまうと、2回線目はたとえ1GB以内におさめたとしても、980円の料金が発生してしまいます。

弟は「980円くらいいいじゃん」と言うのですが、私と母は「我が家は980円をバカにできるほど裕福じゃないわっ!」といった考えなので、弟VS私&母の図式で、しばし言い合いとなりました。

しばし言い合いをした結果、母親のクレジットカードを使い母親名義で申し込みはするが、母親のクレカの管理画面を私のパソコンで管理し、毎月1度は私が確認すること。解約方法についても予め調べておくこと。

以上の2つを条件に、母親名義で楽天モバイルに申し込むこととなりました。

もちろん申し込みから開通手続きまで、全て私がやります。

初期設定はもちろんのこと、母親が好みそうなアプリをインストールし、ホーム外面を簡単モードにして、すぐに使える状態にしてから渡します。

*注:現在は1GB以内なら0円のプランは廃止となりました。

 

契約者とクレジットカードの名義人が違う場合

我が家の場合は母親本人のクレジットカードで申し込みをしましたが、母親名義の申し込みであっても、夫や子供のクレジットカードを使って申し込むことはできます。


ただし契約者とクレジットカードの名義人が異なる場合に、店頭で申し込むとしたら、クレジットカードの名義人が同伴でないと契約できません。

たとえば、母親名義での申し込みで息子のクレジットカードを使って契約する場合、娘や夫が同伴者では契約できません。

クレジットカードの名義人である息子と、お店へ行くようにしてください。

家からネットで申し込みをする場合、クレジットカードの名義人が同席していなくても、クレカの情報(番号やセキュリティコードなど)がわかれば契約は可能です。

ですが家族といえど勝手にクレカを使用するのはよくありませんから、クレカの名義人同席のもと、申し込み手続きをするのが望ましいでしょう。

*注:楽天モバイルは契約者とクレカの名義人が違っても契約できますが、通信会社によっては契約できない場合もあるため、ご希望の通信会社の公式サイトにて、ご確認ください。

 

親が高齢の場合、契約者は子供にすべきなのか?(2022年7月追記)

いつでも連絡が取れるよう、親にもスマホは持っていてほしい。とはいえ高齢の親が自分で契約手続きできるかというと、難しいケースも多々あるかと思います。

我が家の場合は「1GBまでは0円」のプランを利用したかったので、母親名義で申し込みしました。

ですがそのことがなければ、私が2台契約して、1台を母親に渡していたと思います。機種変更や解約手続きなど、いずれにせよ私がやることになるので。

オンラインでの契約や機種変更、解約手続きならば、契約者本人が同席していなくても可能です。

しかし店頭での手続きとなると、最初の契約にしても機種変更や解約にしても、契約者本人が同席しないとできなかったり、同席できない場合は委任状などの書類が必要だったりと、少し面倒なことになるケースも。

仕事や親の体調などの都合で、一緒に店頭へ出向く機会が、なかなか取れない場合もあるかもしれません。

よって店頭での契約を視野に入れているのであれば、契約者は子供にしておいたほうが、自分だけで手続きできるため、後々楽だと思います。

「自分名義で契約したスマホを他人に貸すのは名義貸しになるから違法だ!」とのご意見をたまに見かけますが、それは赤の他人に、自分名義のスマホを渡した場合の話です。

親名義のスマホを子供が使う場合や、子供名義のスマホを親が使う場合は、違法性を問われることはないでしょう。通信会社でも、こういったケースは認めていますから。

事実、我が家では以前、私と母親が使っているスマホの名義が、逆になっていました。長くなるのでそうなった理由は省きますが、そのことを店員さんに伝えて「自分名義に変更しないとダメですか?」と聞いてみたことがあります。

店員さんは、「お客様のほうで不便を感じていないならそのままで大丈夫ですよ」と答えたため、それから数年間は、私名義の携帯を母親が使い、母親名義の携帯を私が使っていました。

こういった事実もありますから、「名義貸しになる!!」と、家族間においては過度に気にする必要はないでしょう。

それでも自分名義のスマホを親御さんに渡すことに抵抗を感じるかたは、「利用者登録制度」がある通信会社を使うのがよいかと思います。

また高齢者や学生に割引特典がある場合は、必ず「利用者登録制度」を使い、高齢者や学生が使うことを示して、割引が受けられるようにしましょう。

参考までに「利用者登録制度」のある通信会社を2つ挙げておきます。

①UQモバイル

下記の通りUQモバイルには、契約者と利用者が異なる場合、利用者の氏名や生年月日を登録しておく制度があります。

出典元:UQモバイル公式HP

またUQモバイルなら通常は1980円/月(税込)する「通話かけ放題」のプランが、60歳以上のかたですと、880円/月(税込)で「通話かけ放題」を利用できます。

出典元:UQモバイル公式HP

高齢者は文字入力が苦手な人も多いですから、家族や友人と文字ではなく声で、料金を気にせずコミュニケーションが取れるのは、嬉しいポイントではないでしょうか。

そしてUQモバイルはauのサブブランドですから、格安スマホでも、速度の速さと安定性に定評があります。

「10分以内の国内通話」+「データ20GB」が、月々3278円(税込)で使えるコミコミプランは、非常に人気のプランです。

出典元:UQモバイル公式サイト


UQモバイルが気になるかたは、UQモバイル公式ページにて詳細をご確認ください。下記リンクから公式サイトへ飛べます。

 

②IIJmio

私は楽天モバイルから、2022年7月にIIJmioへ乗り換えました。(乗り換えることで端末がかなり安く手に入るから)

平日の12時代など回線が混雑する時間帯の速度は落ちますが(1~3Mbps程度)、そこを許容できるのであれば、UQモバイルよりもお安く使えます。

音声SIMの2GBプランが850円と格安ですし、ギガの容量が細かく分かれているため、自分に合ったデータ容量が見つかるはず。

出典元:IIJmio公式サイト


IIJmioの通話オプションは3種類。「通話定額5分」「通話定額10分」「かけ放題」とありますから、自分の通話スタイルに合ったものが選べます。

出典元:IIJmio公式サイト

 

そしてIIJmioにも「利用者登録制度」があり、こんな感じで利用者と契約者を分けることができます。

出典元:IIJmio公式サイト

IIJmioが気になるかたは、IIjmio公式ページにて詳細をご確認ください。下記リンクから公式サイトへ飛べます。


私はIIjmioへの乗り換えはオンラインで契約し、データ移行なども自分でやりました。そのときの様子も記事にしてありますので、よかったら読んでみてください。

□あわせて読みたい

 

楽天モバイルの解約方法を確認してみた

母に何かあった時、私が勝手に解約できるのかを知るため、楽天モバイルの公式HPにて、解約方法を確認してみました。

解約方法を見てみると思っていたより簡単で、Web上で解約手続きができてしまいます。本人がお店へ行き身分証明書を提示するとか、そういった面倒くさい手続きは、どうやらしなくて良さそうです。

これなら万が一母に何かあったとしても、私が母親のスマホから解約手続きしちゃえばいいので、母親名義で契約しても問題はないなと感じました。

 

参考までに、スマホからの解約方法を載せておきます。

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『my楽天モバイルアプリ』をタップしログインしたら、1番下にある『契約プラン』をタップ。

 

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次の画面で『各種手続き』をタップ。

 

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各種手続きのページに『解約』の項目があるので、そこをタップし、あとは画面の指示にしたがって進んでいけば、解約完了です。解約手続きが完了すると、登録してあるメールアドレスに、解約完了のお知らせメールが送られてくるとのことでした。

またスマホ交換保証プラスに加入している人は、別途解約手続きが必要です。スマホ交換保証プラスの解約手続きも、『my楽天モバイルアプリ』から、チャチャっとできちゃいます。

 

お店へ行かずとも解約手続きまでできてしまうのは、高齢の親を持つ身としては非常に助かります。本人じゃない場合は委任状がほしい」とかなっていると、けっこう面倒くさいですからね。

ただしこの方法で解約する場合、親のスマホのロックを、子供がいつでも解除できるようにしておく必要があります。指紋や顔認証でのロック解除は本人でないとできませんから、ロック解除の番号を覚えておくことは必須です!!

加えて『my楽天モバイル』へログインする際のIDとパスワードも、覚えておかなくてはなりませんね!!

auの解約方法を確認してみた

母親は現在auのガラケーを使っているので、auの解約方法についても調べてみました。

 

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出典元:au公式HP

 上記を見てお分かりいただけるように、auを解約するには、契約者本人がお店へ行かなければならないようです。元気な人だったらお店へ行けるけど、体が不自由になったり意識不明になったりしたら、どうするんだろう・・・。

これを見て、母が元気なうちにauは解約しておかねばならんなと、強く感じた私なのでした。

母に何かあった時にどう対応していくか。

こういった辛くて考えたくもないことを、考えなきゃならない時期に差し掛かっている現実が、とても悲しくやるせないです。

 

親にスマホを持たせるにあたり気を付けるべきこと

親にスマホを持たせるにあたり1番心配な点は、「詐欺に遭ったらどうしよう」ということではないでしょうか。

現時点でネット絡みの代表的な詐欺の手口は、以下の3つです。

①Amazonや楽天などの有名な会社名を使ってメールを送りつけてくる。「アカウントが停止されたから情報を登録し直してください」などと書かれており、そのメールに貼ってあるリンクを踏んで指示されるままに情報を入力すると、住所や電話番号やクレカの番号など、大事な情報を盗まれてしまう。

 
②キーワードを入れて検索をし、このサイトを見てみようと思ってタップ(クリック)すると、「おめでとうございます!〇〇が当選しました!」と、あなたは幸運な訪問者なんですよ!と感じさせる画面が突如として現れる。そして「〇〇をプレゼントしますので・・・」を口実に、住所や名前などを入力させる。

 

③宅配業者を装い不在通知のメールを送りつけてくる。不在通知に貼ってあるリンクから偽サイトに誘導し、個人情報を盗み取る。

この詐欺メールは私のスマホにも届いたことがあるので、サンプルを載せておきます。こんなのが届いても、絶対にタップしてはいけません!

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ネットをある程度使いなれている人なら、詐欺メールに誘導されたり突然の当選通知を真に受けたりすることはないでしょう。しかし親世代はネットに慣れていない人も多いため、極めて注意が必要です。

・むやみやたらとメールに貼ってあるリンクを踏まないこと。

・不審なメールが届いたら、必ず私に報告すること。

・住所や名前やクレカの番号などの個人情報は、私の許可なく入力しないこと。

・見慣れない画面が突然出てきても、慌ててタップしないこと。

・アプリやファイルをダウンロードするときは、必ず私の許可を取ること。

 

母親にスマホを教える際は、これらのことを口をすっぱくして伝えるつもりです。

あとクレカは私が管理し、母親にはクレジットカードの番号がわからないようにしておきます。 番号がわからなければ、入力のしようもないですから。

スマホは楽しいし便利だけど、正しい知識がないとトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあるため、高齢の親御さんを持つかたは、くれぐれも気を付けてあげてくださいね。

 

 

高齢者に楽天モバイルがお勧めな理由(2024年2月追記)

出典元:楽天モバイル公式HP


ここでは楽天モバイルが高齢者にお勧めな理由を紹介します。

高齢者に楽天モバイルがお勧めな理由は主に以下の3つ。

  1. 料金プランが1つだけ
  2. アプリを使えば国内通話が無料でかけ放題
  3. ネットだけでなく店舗でも契約や機種変更ができる


それぞれ説明していきます。

①料金プランが1つだけ

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」の1つだけ。

あれこれ料金プランがないため、自分がいくら払えばいいのか、料金を把握しやすいです。

画像出典元:楽天モバイル公式HP


上記画像にある通り、使用したデータ容量によって料金が決まります。

  • 3GBまで1,078円(税込)
  • 3GB超過から20GBまで2,178円(税込)
  • 20GB超過から無制限で3,278円(税込)

 
このように使用したデータ容量に応じて、自動で料金が決まるため、たくさん使う人にも少ししか使わない人にも、最適なプランとなっています。

自分が今どれだけ使ったかは『my楽天モバイルアプリ』から簡単に確認できますよ。

my楽天モバイル



楽天モバイルの料金プランには、家族や光回線とのセット割や、最初の1年は安いけど、2年目から料金が上がるといった複雑な条件はありません。そのためご高齢のかたでも、料金形態を理解しやすいと思います。

 

 

②アプリを使えば国内通話が無料でかけ放題

出典元:楽天モバイル公式HP

楽天モバイルは特殊な番号を除き、『Rakuten Link』からかければ通話料が無料です。ご高齢のかたは文字入力が苦手な人も多いですから、電話がタダでかけられるのは、大きなメリットといえるでしょう。

ライン通話も無料でかけられますが、ライン通話の場合は相手もラインを使っていることが条件となります。そのため固定電話や、ラインを使っていない相手へは、ライン通話は使えません。

 
そのてん『Rakuten Link』なら、LINEを使わない相手へも固定電話へも、無料でかけられます。

また『Rakuten Link』はLINEに比べて操作画面が単純なので、スマホに慣れていない高齢者でも、使いやすいと思います。

70代の私の母親も、LINEより『Lakuten Link』のほうが操作が簡単だといっており、LINEではなくもっぱら『Rakuten Link』を使っています。

 

③ネットだけでなくお店でも契約や機種変更ができる

格安スマホの会社はいろいろとありますが、実店舗をかまえていないため、ネットでしか契約や機種変更ができないところも少なくありません。

そのてん楽天モバイルは実店舗をかまえているため、ネットでの契約が不安な人や、使い方がわからなくなったときなど、お店へ行きスタッフに直接聞ける安心感があります。

楽天モバイル公式サイトの上部にあるメニューの「通信エリア・店舗」にカーソルを合わせ、ショップ(店舗)をクリック。

すると以下のような画面がでますので、お住まいの都道府県などを選択すると、最寄りの店舗が探せますよ。

 

出典元:楽天モバイル公式HP


楽天モバイルは2023年10月23日にプラチナバンドを取得し、2024年5月くらいからはプラチナバンドを活用していくと、楽天の三木谷氏は語っています。

プラチナバンドの活用で通信品質が上がれば、楽天モバイルの費用対効果は、4キャリア中で1番になるかも!!楽天モバイルが気になるかたは、下記リンクから公式サイトをチェックしてみてください。

 

母親と弟は楽天モバイル使用中(2024年2月追記)

その後、母親のスマホを契約しました。オンラインでの契約の流れや注意点などを書いた記事がありますので、よかったら参考にしてください。

□あわせて読みたい
 


母親がスマホを使い始めて、2024年2月時点で、約3年が経過しました。

ガラケーから切り替えた当初はわからないことが多く、1日に何度も私に質問していましたが、さすがに3年も経つと、質問の回数はだいぶ減りました!!

脳トレゲームをやったり、料理動画で新たなレシピを探したり、ラジオアプリでお気に入りの番組を聞きながらウォーキングしたりと、なかなか使いこなしているようです。


そして何より電話でのおしゃべりをとても楽しんでいます。


相手がどこの携帯会社でも固定電話でも、『Rakuten Link』からかければ通話は無料。電話料金を気にしなくてよいので、1時間以上しゃべっていることがザラにあります。

コロナを気にせずおしゃべりできるのも、電話のいいところですね!!

ちなみにですが、母親が楽天モバイルに乗り換えたあと、弟もauから楽天モバイルに乗り換えました。

弟の職場は工業団地の中にあり、周りを建物で囲まれていますが、普通に電波は入るとのこと。電話やメールが使えるのはもちろんのこと、動画も問題なく見れるそうです。

お昼休みでも10Mbpsくらいは速度が出るそうで、なんの支所もなく使えており、「乗り換えてよかった」と言っています。楽天カードとの相乗効果で、楽天市場で貰えるポイントが増えたのも、嬉しいポイント!!

すでにauでは、3G回線を利用したガラケーの提供は終了しています。

Softbankでも2024年4月15日で3Gサービスの提供は終了しますし、ドコモは2026年3月31日までです。

Softbankもドコモも将来的にはガラケーが使えなくなりますから、そろそろスマホへの乗り換えを、検討してみる時期かもしれません。

高齢者にスマホは必要ないと考える人もいるようですが、自力での生活が難しくなり、もし施設に入ることになった場合、スマホがあればいつでも好きなときに電話やメールができます。

しかしスマホを持っていなければ、施設の電話を借りてかけることになるため、いつでも好きなときに電話をするのは難しいと、施設に母親を預けている人がおっしゃっていました。

また健康食品やサプリメントなどを購入する際に、病院で出されているお薬との飲み合わせを、スマホがあれば主治医に確認することもできます。

購入を検討している商品の詳細情報が載ったページを、医師や薬剤師に見せることで、飲み合わせや副作用について尋ねられますから、健康食品やサプリメント購入時の安心感が得られます。

こういった理由からも、今やスマホは、高齢者にとっても欠かせないものとなりつつあるようです。

「スマホは難しそう」と感じている高齢者は多いと思いますが、70代の母親でも使えていますから、使い始めれば慣れます。

文字を拡大して見れるので、慣れればガラケーよりも見やすいし、いろいろなことができるので、きっと楽しいですよ!!

 

 

 

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